カケルという単語は、いろいろな可能性が持っています。
「書ける」「描ける」「翔ける」「駆ける」「懸ける」「架ける」「✖」……
人と人、コト、モノのコラボレーションを通して、自分ひとりでは想像・創造できなかったアイデアが生み出し、カタチにし、そして、あなたの手にお届けします。